創造都市キタ/扇町創造村 実現のために
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主要駅
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創造都市キタ プロジェクト
Project08(12年)
「梅田東(芝田・茶屋町・鶴野)
ファッションタウン」
Project07(11年)
「パークアベニュー活性化計画」
Project05(09年)
「商店街モバイルIT化事業計画」
Project04(08年)
「大阪駅前ビル活性化計画作成調査」
大阪駅前ビル活性化計画作成調査
Project03(07年)
「東梅田・中崎・北天満レトロストリート」
東梅田・中崎・北天満レトロストリート
Project02(06年)
「繁盛亭・天神橋筋商店街調査」
繁盛亭・天神橋筋商店街調査
Project01(05年)
「老松西天満アートストリート」
老松西天満アートストリート
   
  (16)(重点関連)『創造都市ワークショップ1』2007年2月7日
 
2008/10/10
  (16)(重点関連)『創造都市ワークショップ1』2007年2月7日
【日時】2007年2月7日(水)19:00〜21:30
【会場】大阪市立大学文化交流センター大ホール
【パネリスト】
 ■(1)実験哲学カフェ主宰者 中田敬史
 ■(2)神戸TEN×TEN運営者・NPO法人グランドアンカー理事長 村上和子
 ■(3)塩沢由典
 ■(4)近勝彦
 ■司会 小長谷一之
(1)「実験哲学カフェ」は、あるテーマについて集まった人たちが語り合う トークサロンイベントです。「実験哲学カフェ」では今までに環境問題から男女の話、食べ物から自動車の話まで、さまざまなテーマでさまざまな人々にお話していただきました。なお「実験哲学カフェ」には、いわゆる哲学の知識や教養は必要ありません。大学のゼミやテレビでの討論番組ではありません、アカデミズムやメディアとはとりあえず無縁で、ただ「その人がその人であるからこそ出来る話」を聴きたいと願っております。新聞やテレビ、本や雑誌でも知ることが出来るような話(←もちろん興味深い情報や知識を交換できるのもひとつの楽しみでしょう)、それならあまり「実験哲学カフェ」で取り上げる必要はないと思っております。知性(論理的整合性)と感性(所謂センス、あるいは共感できる/共感を超えた論理の飛躍)の両方のバランスで楽しめる場であればいいと思っております。哲学カフェは日本で成立するか?実験哲学カフェはただいま実験中です。(実験哲学カフェホームページより)
(2)NPO法人グランドアンカー理事長 村上和子
 〜ミナトは昔も今も夢と未来へ向かう「創造」と「発信」のステージ〜 ミナト神戸が世界に門戸を開いて一世紀半。人と物がその港から旅立ち、その港で出迎えた日々。年月は、数々のエピソードと共にKOBEというその名を世界に広げ現在に至っています。美しい港町神戸を「かけがえのない財産」として、この町にある歴史的DNAの上に人が主役の、いきいきとした場所づくり、物づくり、産業づくりを目指し2004年1月に発足しました。  TEN×TEN:神戸の「新しい」を創造・発信する創作家100人が集結!!多彩なジャンルでオリジナル作品を創作、展示、教室、販売。あなたの個性を光らせる作品を創ります。開港以来、ミナトとともに発展を遂げてきた美しい港町神戸。国際色あふれ、生活に根ざした個性あふれる文化は、多くの魅力ある神戸ブランドを育んできました。この歴史的DNAのうえに、人が主役の、イキイキした拠点作り、ものづくり、産業づくりを・・・。特出したものや現象の神戸ブランド時代から、日常の暮らしの中で豊かな個性を育み、世代を超え、普遍的なクオリティの神戸スタイルへ。その情報発信基地として、また、来訪者、観光集客の仕掛けとしてNPO法人神戸グランドアンカーは「波止場町TEN×TENプロジェクト」を推進しています。  「波止場町TEN×TEN」は、NPO法人神戸グランドアンカーが神戸市中央区波止場町にある神戸市国産1、2号上屋文化交流施設整備・運営事業者として神戸市から選定されたことによりスタートしました。プロジェクトは「神戸市国産上屋1号,2号棟」を活用し、《クリエイター100人による活動施設》「波止場町TEN×TEN」として、2006年2月23日にオープンしました。「TEN×TEN」(テンテン)とは、 起点の点、展示・展開・発展の展、空の天、店舗の店、フルカウントの10。そして、10×10=100人のクリエーター、あなたの才能は、神戸の宝。TEN×TENは、 100人のクリエータたちの、ものづくり、発表展示、交流、販売など、文化・経済活動の拠点です。クリエーターは<ものづくり><発表展示><ワークショップ><販売>ができ、技術やこだわりを直接アピール。オリジナリティー、新鮮、ユニーク、感動に出会える、活気に溢れた集客スポットです。求め手は、自分の目で、それを確かめる。ここでの情報交換・交流は、より求められる作品のヒントとなり、新しい形の<クリエーション&ビジネスチャンス>の可能性を育てていきます。(TEN×TENホームページ、パンフレットより)
   
 
   
 
   
(財)大阪市北区商業活性化協会 / 地域内発協議会との連携プロジェクト
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