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Project08(12年)
「梅田東(芝田・茶屋町・鶴野)
ファッションタウン」 |
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Project07(11年)
「パークアベニュー活性化計画」 |
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Project05(09年)
「商店街モバイルIT化事業計画」 |
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Project04(08年)
「大阪駅前ビル活性化計画作成調査」 |
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Project03(07年)
「東梅田・中崎・北天満レトロストリート」 |
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Project02(06年)
「繁盛亭・天神橋筋商店街調査」 |
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Project01(05年)
「老松西天満アートストリート」 |
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(21)●特別連続シンポジウム『芸術都市キタを考える(5)−キタ・ブロードウェイ化計画!−』2007年5月30日 |
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2011/10/10 |
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(21)●[地域再生]特別連続シンポジウム『芸術都市キタを考える(5)−キタ・ブロードウェイ化計画!−』2007年5月30日 大阪市立大学大学院創造都市研究科 特別連続シンポジウム『芸術都市キタを考える(5)−キタ・ブロードウェイ化計画!−』 【開催日】2007年5月30日(水)6:30〜9:00 【場所】大阪駅前第2ビル6階・大阪市立大学文化交流センター大ホール 【参加自由、参加料無料、登録不要】 【開催趣旨】 大阪市は21世紀の課題の一つに、創造都市の構築を掲げています。創造都市とは、学生、市民、NPOなどのアイデアや創造力で、新しい文化や産業が生まれてくる都市のことです。これからの都市は創造都市にならなければならないといわれていますが、そのときの鍵は、芸術・文化・アートの振興です。大阪でもクリエイティブ系の産業や機能が過半数集積しているキタ地域からの、創造都市としての活性化を考えてきた本シンポでは、今回は、海外の先進的システムを考えます。 アメリカ・ブロードウェイには、芸術・文化をビジネスとして成立させる先進的なシステムがたくさんあることが知られています。 1.空き席を当日割り引く、アメリカの合理性の塊り「チケッツ」システム、予約無しのハプニング・意外性も期待でき、簡単で、都市集客の大きな効果が期待できます。 2.国民の3分の1は演劇に興味があるのに小劇場のほとんどが週末一発公演のみのわが国、これではおもしろくても口コミでつたわる時には終わっています。ロングラン公演のシステムを用意することが重要。 3.ロングランは小さなところでリスクが小さい。ロングランのできる劇場は小劇場で、それは「オフ・ブロードウェイ」に用意すべきです。「NYのブルーマン」や東京の「シアター365」の例をご紹介します。 【プログラム】 開会挨拶 佐々木雅幸(大阪市立大学教授、重点研究委員長) パネル討論(最初に各自説明、コメント、討論) 【パネリスト】 1.小原啓渡(大阪市立芸術創造館館長、アートコンプレックスグループ総括プロデューサ) 2.松原利巳(大阪市立芸術創造館副館長) 3.相内唯史(インディペンデントシアター劇場プロデューサ) 【コメンテータ】「キタ・ブランド化の立場から」菅原正博(宝塚造形芸術大学) 【コーディネータ】塩沢由典(大阪市立大学名誉教授・京都大学大学院経営管理研究科教授) 【司会】小長谷一之(大阪市立大学創造都市研究科) 【主催】大阪市立大学大学院創造都市研究科/大阪市立芸術創造館/宝塚造形芸術大学大学院/デジタルハリウッド大学院大阪校/マロニエファッションデザイン専門学校/ファッションビジネス学会関西支部 【協力】 大阪市北区 |
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